家づくりって、人生でもトップクラスにワクワクするイベントですよね。
間取りを考えたり、キッチンや外観を選んだり…夢が広がります。でも、そんな幸せ気分の裏には、思わぬハプニングが潜んでいることもあります。
私の場合、そのハプニングは「打ち合わせ前の車の事故」から始まりました。
打ち合わせ前にやらかす
ある日の朝、住友林業とFP(ファイナンシャルプランナー)との打ち合わせに向かう途中、私はやってしまいました。駐車場で愛車の横っ面をガリッと擦ってしまったのです。
「あああ…今日の打ち合わせどうなるんだ…」
心の中で絶叫しながら、なんとか警察の状況聴取を終え現場を切り抜けました。しかし、すでにテンションはだだ下がり。しかもこのせいで、打ち合わせに30分遅刻する羽目に。
FPとの打ち合わせで遅刻なんて最悪の幕開けです。しかもこのFP、なんとなく胡散臭い雰囲気を漂わせるタイプで、初対面から「資産運用どうしてます?」とか聞いてくる、ちょっと詮索好きな人。
FPの妙な親切心
打ち合わせが始まると、当然ながら車のことに触れられました。
「どうしました?車、見せてもらえますか?」
私は「え…いや…大丈夫です」と答えましたが、FPはにこやかにスマホを取り出し、車をパシャパシャ撮影。
まるで「ファイナンシャルプランナー=お金のプロ」ではなく、「板金工のプロ」に早変わりしたかのようでした。
「…いや、別に見せる義務はないんですけど」と心の中で突っ込みつつも、つい見せてしまう自分。
謎の車屋の登場
数時間後、FPから「知り合いの車屋さんに写真を送ったら、すぐ直せるって!」と連絡が。
車屋の名前を見ると、聞いたこともない怪しげな名前。
しかも提示された金額が破格すぎる。正直、ここまで安いと逆に不安になるものです。
「いや、そんな安くて大丈夫なの?」と思いつつ話を聞いてみると…
破格の裏には法律スレスレの話
話を聞けば聞くほど怪しい。
「保険をこう使えば安くなる」「部品は中古のものをうまく使うよ」
いやいや、それアウトやん…。
FPはニコニコしながら「これなら費用を抑えられますよ」と言うのですが、私の中の警戒センサーはフル稼働。
「大事な車を怪しい人に預けるなんて無理!」と即断しました。
FPへの不信感爆上がり
もともと、このFPは資産運用や投資の話ばかり聞いてきて、正直めんどくさかったんです。
今回の車屋エピソードで、「あ、この人、本当に信用できないな」という確信が一気に増しました。
家づくりでお世話になっているからといって、FPや営業の提案に無理に乗る必要はない。それを痛感した瞬間でもありました。
教訓とオチ
結局、車の修理はディーラーに依頼して、正規料金を支払いました。
「高かったけど安心できたし、余計なトラブルに巻き込まれずに済んだ」と心の中でガッツポーズ。
今回の体験で得た教訓はシンプルです。
- 住宅メーカー経由のFPだからといって、すべて信用する必要はない
- 家づくりに関係ないことまで首を突っ込まれたら要注意
- 無理に付き合う必要はない。断る勇気を持つ


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